ショビ書房のホリディ

マンガ・仏像彫り日記・℃-ute・ハロプロなどについて書いています。

マクドナルド復活のカギはかるびマックにあり。


McDonald's / JeepersMedia

 

「マクドナルド凋落の元凶」という記事

最近のマクドナルドの不調の原因を分析する記事が、今までみたネットニュースの中で一番説得力あったので紹介します。

 

blogos.com

この記事によると、

マクドナルドが不振なのは鶏肉問題や異物混入事件のせいではない。

前社長の原田さんが、せっかく日本向けにしたマクドナルドをあえて欧米風に戻そうとしたことが失敗の始まりで、

カサノバ社長はその時代の泥をかぶっているだけだ!

ということだそうです。

 

利益率や人件費などの細かい話はよく解りませんが

かつてはミミズ肉なんて都市伝説まであったマックが、異物混入騒ぎくらいで凋落?

と首をかしげていた自分にとっては納得できる記事でした。

 

えびフィレオ以来、独自の商品開発はほぼ行われていないという事実

そしてこの記事には、経営不振の原因の分析以外にも興味深い指摘が。

原田体制の問題点は、短期の利益志向が強すぎたことだ。

~中略~

コスト削減のため藤田が育てたベテラン管理職を社外に放出したことで、開発力も衰えた。原田時代の新商品は海外からの導入ばかりで、05年の「えびフィレオ」以来、日本独自の商品開発はほぼ行われていない。

 

 なななんと!

2005年以来、日本マクドナルドにおいて独自の新商品開発が行われていないという驚きの事実が明らかに。

 

当ブログでは今までいくつかのマクドナルドの新商品をレビューしてきました。

が、ほとんどが「既存のピースを組み替えただけで味に新鮮味がない」という感想ばかりです。

瀬戸内レモンソースはまだマヨネーズソースが新しいだけいいです。 

最新作のフレッシュマックに至ってはベーコンレタスバーガーにトマト挟んだだけですからね。

テキサスバーガーをはじめとするBig Americaシリーズは多少話題になりましたが、個人的には不満でした。

何度でも書きますが一番不満だったのは2014FIFAワールドカップの際に発売されたブラジルバーガーです。

ブラジルらしさを全く表していない、ただ雰囲気だけで黄色いパプリカが挟まっている意味不明のハンバーガーに、ブラジル好きの私はすっかり呆れていたのでした。
えびフィレオ以来新商品が開発されていないんだったら、こんな不満が出るのも当然のことだったのですね。

 

こんな今こそ、かるびマックの復活を!

以前、マックのクーポンアプリがリニューアルしたりママ目線のプロジェクトが始まったりした際に

「独身30代マックファンが今のマックに心から望むこと」という記事を冗談半分で書きました。

 

記事から抜粋して再掲します。

思うに最近の限定バーガーはとても守りに入っているような気がします。既存の商品をベースにちょっとだけ具材を変えるとかばかりで驚きとワクワクが足りません。もっとチャレンジングでエキサイティングな新商品を楽しみにしています。

我ながら正に現在の日本マクドナルドの問題をバシリ指摘しています。

そこでかるびマックの復活を希望!

ダントツに美味しくて忘れられないのが「かるびマック」です。あの濃ゆい味つけとゴムのように伸びるお肉、ダメ押しのメヨネーズソース。最高でした。またいつか食べたいです。

 

かるびマック、こりゃ本当に救世主になるんじゃないですかねえ?

ショビ書房は日本マクドナルドを心底応援しています!

かるびマック、待ってます。