ショビ書房のホリディ

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マクドナルドのアボカドバーガー(ビーフ)を食べた感想。次世代マックはトッピングに活路あり?

ヘルシーバーガー路線、次の一手はアボカド

依然としてヘルシー&安全路線が続く日本マクドナルド。

前回のフレッシュマックシリーズに引き続き、今度はアボカドバーガーシリーズです。

フレッシュマックの感想は以前の 記事に書きました。

簡単に書くとフレッシュマックシリーズとは

ベーコンレタスバーガー/フィレオフィッシュ/チキンフィレオのいずれかにレタスとトマトをトッピングしただけのハンバーガーでした。

 

今回のアボカドバーガーはフレッシュマックのアボカド版です。

上記の3種類のバーガーにアボカドソースがトッピングされています。

 

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クーポンアプリで690円のLLセットを購入。

 

フレッシュマックと違う点は、バンズがチャバタな所です。

香ばしくていい感じです。粉が振りかかってるパンに弱い、安易なショビ書房です。

 

アボカドソースの味付けはわさび醤油だそうですが、わさびが食べられない自分でも食べられました。かなりささやかなツンです。

 

味もかなり美味しかったです。アボカドの身が大きめでゴロゴロしているので食べごたえがあります。

細かいことを言うとアボカドがかなりまったりしているのでその上さらにチーズは不要かなと思いましたが、まあマックのハンバーガーはとりあえずなんでもチーズ挟んどけ文化なので、これはこれでいいです。

 

ヘルシーバーガー、今後の展望は?気になるトマト40円

味の満足度が高かったアボカドバーガー。

気になるのはこのアボカドバーガー発売の裏でマクドナルドが珍しい商品展開をしていることです。

 

全てのバーガーにプラス40円でトマトひと切れをトッピングするという展開。

前述したフレッシュマックの記事で私はこのように書きました。

フレッシュマックセットは7月現在、昼マックで550円です。

「ベーコンレタスバーガー」「チキンフィレオ」「フィレオフィッシュ」は昼マック450円なので、

通常メニューにプラス100円で野菜ましましにして貰うということになります。

これを「お得で手軽に野菜を採れる」と思えるか?

残念ながら思えないでしょう。

 通常メニューにプラス100円でトマトとレタスをトッピングすることと変わらないフレッシュマックを否定的に評しました。

 

フレッシュマック終了直後に現れた「プラス40円でトマト」。

これについてどう考えるべきか?

 

ひと昔前なら私は喜んでいたと思います。

はっきりした年月は分かりませんが、マクドナルドがバーガーに生トマトを取り入れたのはごく近年のことです。

それまで私はずっと「マクドナルドにトマトの入ったバーガーを!」と望んでいました。

その頃を考えればトマト40円トッピングは夢のような提案です。

 

しかし勝手な話ですが、今となってはマックのトマトに全く新鮮味がありません。

フレッシュマックが「バーガーにプラス100円でレタスとトマトトッピング」だったことを考えればとても良心的のように思えますしこういった試み自体は大好きです。

 

ただ根本的な問題として、人はマクドナルドにヘルシーさを求めていません。

マクドナルドで生野菜を採りたいと思う人はいません。なぜならマックを食べる時に野菜摂取に気を遣うほど健康志向の人はそもそもマックを食べに行かないからです。

 

トッピングに活路あり?

また、完全なオリジナル商品を作る気はないのかな?という所も気になります。

前回の記事にも書きましたが

本来マクドナルドが勝負すべきは既存の味に頼らない、マクドナルド独自の新しいオリジナルバーガーだと思います。

 

しかしフレッシュマック→アボカドバーガーと「従来のバーガーにトッピング」形式の新作バーガーが立て続けに発表されるところを見ると、現在のマクドナルドは完全オリジナルバーガーを開発したくてもできないジリ貧の状態にあるのかもしれません。

 

もしトッピングという形でしかバーガーの活路を拓けないのであれば、せめてそこにヘルシー志向を入れない方がいいでしょう。

 

例えば「ハンバーガーのパティ1枚○○円でトッピング」であれば、どこぞの若者や、なんでも試して記事にしたがる「やってみた」系のネットメディアの方たちがオリジナルメガマックをこぞって作り出すでしょう。

あるいは今回のアボカドソースも評判がいいので、常時トッピングメニューにしたら少なくともトマトよりは受けると思います。どこでも食べられるトマトと違い、アボカドソースはマクドナルドでしか食べられないオリジナルソースですから。

 

そのようにして独自のマクドナルドトッピングを多岐に渡って展開していけばもしかしたら面白いかもしれません。

ショビ書房はマクドナルドをしつこく応援しています。