ショビ書房のホリディ

マンガ・仏像彫り日記・℃-ute・ハロプロなどについて書いています。

「ハロプロ研修生 発表会2016 ~春の公開実力診断テスト~」徹底分析(全体予想編)

今年もやってきました、ハロプロ研修生 発表会2016 ~春の公開実力診断テスト~!
そして今年もショビ書房では予想編と結果編に分けて実力診断テストを徹底分析したいと思います。
それではショビ、いっきまーす!!(2015年一岡玲奈ちゃんのオマージュ)

 

・・・・の前に、前提。
徹底分析といっても当方は研修生ヲタという程でもなく、生タマゴショーは一度も行ったことないし、研修生のYouTube動画をたまにチェックするくらいです。
ゆえに偏見など多分に含まれていると思いますが、寛大な目で読んで頂ければ幸いです!

2015の研修生の動向の穏やかさこそが2016実力診断テストに嵐を起こす

以下は2015年に書いた分析記事です。

 思い返せば2014年から2015年にかけて研修生は激動の年でした。
2014実力診断テストに出場した26名中、15名がデビュー、5名が研修終了(脱退)。
残った6名(加賀、一岡、横川、井上、船木、段原)に新人研修生が加わった形で行われた2015実力診断テストは、加賀楓ちゃんが他を寄せ付けぬ大差でベストパフォーマンス賞を受賞するという想定通りの結果で終わりました。
つまり、デビュー勢界隈が激動だと、実力診断テストは波乱なく終わる傾向があります。

そんな前回と今回は状況が真逆といえるでしょう。
2015年から2016年にかけて、研修生からデビューしたのは船木結ちゃんと梁川奈々美ちゃんのたった2名。研修終了生もたった2名です。
つまり2016実力診断テストは2015テストの経験者がごそっと残留して、力を蓄え、しのぎを削っている状況で行われるわけです。
これで波乱が起こらないわけがないでしょう!
特に、去年無冠に終わった実力派の高瀬くるみちゃんに小野田紗栞ちゃん、帯同をこなしめきめき実力をつけてきている秋山眞緒ちゃんに前田こころちゃん、アイドル性の高さが光る仲野りおんちゃんなどは今年どう仕掛けてくるか、見どころです。

また新人の中から予想もしていなかったダークホースが出てくる可能性も大です。
例えば今回抽選でトリとなった清野桃々姫ちゃんは研修生としては新人ですが、数々のCMやバックダンサー出演をしていた経歴のある子です。彼女をはじめとして、意外な才能が新人勢から見出され、賞をかっさらっていくことも有り得ます。

当然、新人勢の台頭をベテラン研修生達が黙って見ているはずもありません。
4回目(!)となる実力診断テストを受ける加賀ちゃんと一岡玲奈ちゃんを筆頭に、着実に実力をつけている井上ひかるちゃん、一貫してムードメーカーであり続ける横川夢衣ちゃん、堀江葵月ちゃん橋本渚ちゃんを擁するナイスガールトレイニー這い上がり組などなど、見どころが盛りだくさんです!

この中から誰がベストパフォーマンス賞を受賞するのでしょうか?

 

 

 「成長」を表現するか、「ブレなさ」を表現するか

先日、研修生の意気込みコメント動画がアップされました。
ここから見られる傾向を考察してみます。


ハロプロ研修生 発表会2016 ~春の公開実力診断テスト~ 順番発表&意気込みコメント

 

「大人っぽい私」を見てほしい面々

この動画から全体的に感じられるのは彼女たちのチャレンジ精神です。
それを表すキーワードは「大人っぽさ」

意気込み動画約6分30秒の間に「大人っぽい」という言葉を発したのは6名(小野琴、井上、島野、橋本、一岡)、「成長」という言葉は前回新人だった3名(前田、笠原、仲野)から発せられています。

この「大人っぽい私」は、去年の実力診断テストの結果を踏まえて、一段と成長した自分を表現しようという新しい試みの表れと受け取れるでしょう。
前述したように前回は半数以上の出場者が新人研修生で、結果は加賀ちゃんのひとり勝ち状態でした。積み上げてきた実力を診断するというよりは、まだ幼く研鑽を積んでいない新人たちのお披露目会といった空気もあったように思います。また、そうでないメンバーたちも加賀ちゃんの圧勝、そして、そんな加賀ちゃんですらまだデビューできていない現状を受けて、「このままの自分ではだめだ」と感じているのではないでしょうか。

つまり、去年の結果を受けて「あの時とは違う私を見て下さい」という気持ちの表れが「大人っぽい私」というキーワードに集約されているように思います。

ブレないゆえに目立つ、個性強調派の面々

そんな中、「大人っぽさ」「成長」とは無縁の所で、自分らしい選曲に徹しているメンバーもいます。
セクシーな曲やバラードが目立つ中、一段と目を引くのは仲野りおんちゃんの「ヤッタルチャン」。
今回この曲を選んだ彼女は知ってか知らずかかなりの逆張り型で、ゆえに台風の目となると予想します。

他にも本人が得意と思われるカワイイ系を選曲しているのは横川夢衣ちゃん「桃色片想い」に小野瑞歩ちゃん「ロマンティック浮かれモード」など。どちらもハロプロ史に残る大ヒットソングなので、会場が盛り上がることは約束されたようなものです。

また、元々大人っぽい楽曲を得意とする橋本渚ちゃんの「抱いてよ!PLEASE GO ON」や堀江葵月ちゃんの「Kiss me 愛してる」も、今回テストの中で少数の「ブレない派」といえるでしょう。
この二人は去年同系統の歌を歌って賞を受賞しています。
普通ならここで「いつもと違う自分」をアピールしてジャンプアップしたい誘惑にかられそうなものですが、そうはせずあくまで堅実に得意曲をかぶせていくあたりはナイスガールトレイニー出身という特性ゆえなのでしょうか・・?

そして「我が軍の歌姫」こと段原瑠々ちゃん。
彼女は今年、Buono!の代表曲「初恋サイダー」で挑みます。
詳しくは次の記事に書きますが、過去3回の彼女の選曲をみるとそこには明らかな共通点があります。
段原ちゃんの圧倒的に揺るぎない「私らしさ」が今回どう評価されるか、楽しみです。

 

個人的ベストパフォーマンス賞予想。

予想は苦手なのですが、予想編と銘打ったので一応しておきます。
私は、ひいき目こみで、一岡玲奈ちゃんが受賞するかなと思っています。

例年、ベストパフォーマンス賞は観客の投票によって決められ、ゆえに「みんなが納得せざるを得ない1位を選出しなければいけない」という空気を強く感じます。

実力的には高瀬ちゃんや小野田ちゃんも充分1位を狙えるのですが、長くハロヲタに親しまれたベテラン勢を差し置いて彼女たちが投票1位になるとは、今の時点では考えづらいです。(もちろん当日の圧倒的なパフォーマンスで予想をくつがえしてくれることを楽しみにしています!)

そうなると「恋ing」という名曲バラードを持ってきた加賀ちゃんが二連覇するというのが定石なのですが、それだとつまらない。また加賀ちゃんの少し後には、歌唱力に定評のある小野田ちゃんによるバラード「渡良瀬橋」や段原ちゃん渾身の「初恋サイダー」が控えているので、曲順の妙で加賀ちゃんの歌唱がややかすんで見えてしまうのではないか・・・・という予想です。

そこで、トリ前の一岡ちゃんに注目します。
今回のキーワード「大人っぽさ」「成長」を表す極地ともいえる後藤真希のセクシーナンバー「ガラスのパンプス」を歌いきって、ベストパフォーマンス賞をかっさらうんではないか?
加賀ちゃんと並び現ハロプロ研修生の中で一番先輩の一岡ちゃん。人気もあります。彼女が受賞すれば納得の結果になるのではないでしょうか。と考えています。

ダークホースとしてはトリを歌う新人・清野桃々姫ちゃん。彼女の芸能活動経験値から来る場慣れ感はおそらく相当なものでしょう。トリ前で「いっちゃんで決まりだな・・・・」と聴衆を安心させておいて、トリでとんでもないパフォーマンスをぶちかますという悩ましい展開を希望します。


(2016/5/12追記)
個別予想編↓

結果編↓

 

 



 

1 Let's say “Hello!”

1 Let's say “Hello!”

 

 あまたあるつんく♂ワークスの中でも上位に入る超名盤です!