ショビ書房

ハロプロや仏像、日常について書いています。

おもったこと

「縄文号とパクール号の航海」-意味のないことの強度-

国立では関野吉晴さんの名前がよく出てくる。一橋大学出身で、現在は武蔵野美術大学の教授をしているので、国立には縁の深い方だ。 グレートジャーニー―地球を這う〈1〉南米~アラスカ篇 (ちくま新書) 作者: 関野吉晴 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2003…

祭るようにつくる。

先日、マンガ家のT田さんとシュベールで話した時に考えさせられることを言われた。T田さんは物腰の柔らかい方なのではっきりした物言いはしないが、丁寧に話してくれた内容をごく簡潔に言うと「あなたは物書きに向いていないですね」ということだった。T…

大島てるの謎と、事故物件だったかもしれない我が家のこと。

事故物件公示サイト 大島てる 「大島てる」を知っていますか? 日本中にある事故物件(何らかの原因で人が死亡した経歴のある物件)の情報を公開しているサイトです。

初代プレイステーションと初めて向き合えた日。

Playstation1 / dotty finlow コーヒーまみれのプレステ、通電す。 唐突に初代プレステをやりたくなって、押入れから引っ張り出してみた。 といっても、PS2以降なんてほとんど触ったことないんですけどね。

お祭りの「ああアレね」を支える、たった一つの町工場。

テレビで和風総本家日本を支える職人たち~夏祭り・縁日編」を観た。 和風総本家は主に日本の町工場で作られているニッチな製品の様々な製造現場を紹介する番組で、お気に入りの番組のひとつ。 日曜は以前に人気だった回の再放送をやっているので、いつもそ…

野鳥の会「鳴き声ノート」でオノマトペ感覚を養う。

紅白歌合戦の票数カウントでおなじみ、日本野鳥の会が「鳴き声ノート」というものを無料送付していたので、申し込んでみました。 日本野鳥の会 : 鳴き声ノート 「鳴き声ノート」は文庫サイズで約20ページ程の小冊子。フルカラーで12種類の野鳥のイラストと…

ショクソウショクジュのセンスオブワンダー

BUTTERFLY / Diganta Talukdar 先日、国立本店で不思議なスマホケースと出会った。妖精の顔や、虫や、タイヤなど色んなモチーフがランダムにちりばめられたデザインのスマホケース。持ち主に聞いたら自分でデザインしたという。

海の男と納豆のフシギな関係。~マダム・ナットゥの華麗なる犯罪~

先日、興味深い記事が新聞に載っていた。 納豆を食べるとジンマシンや呼吸困難を引き起こしてしまう深刻な納豆アレルギーの人が世の中にはいるそうだ。 この珍しい納豆アレルギー、患者を調べていくと奇妙な共通点に気が付く。 サーファーやスキューバダイバ…

ネコと腹筋とずんだ豆

先日、国分寺のお宅で飲んでいたら友達がおもしろい話をしていた。

壊したくないものと、壊さないとわからないもの

縁あって、とある邸宅の柱と庭の木をいただけることになりました。 いただいた木はこれから少しずつ仏像の材になります。 柱を貰いに行くと庭にはブルドーザーが入っていました。 まだ家の中は大丈夫、ということで玄関を入りますが中はすでに瓦礫と砂埃だら…

猫の目で旅をする

猫はどこを見ているんだろう? 微動だにせず、何も無い白い壁や襖の角を目を見開いてジッと凝視していることがある。 「どこを見ているの?」 と尋ねても、大抵無視される。